質問. 定価3,980円の価値はある?

たとえば、今、自分でやみくもに土地合筆登記をしようとしている人は、まずどこで何をしたらいいかも正確に把握できていないでしょう。

合筆登記申請の前にしておかなければならないことはないのか?

費用はいくらいるの?登記印紙?

法務局でなにを調べるの?地積測量図は必要?

登記事項要約書を取ったけど・・・どこを見てどうするの?

土地が他にあるけど合筆登記できるの?

申請書の登記原因は何になるの?

えっ、申請書の様式がわかってもケースによって調べるものや記入の仕方がちがう?

・・・・・・・こんなものではありません。

次から次へと疑問、後戻り、そして、あっちで聞き、こっちで聞きしなければならないでしょう。

そして、これらを専門のプロに聞こうとも、通常タダでは時間を取ってくれません。

何時間もかけて教えるくらいなら、1回につき5万出して任せてくださいとなるのが普通です。

たとえば、弁護士などでもたった30分の相談で、料金として5,000円~1万円取られるのですから。

しかも、自分でやみくもに聞きながらやるというのは、1回で全てを把握できないのです。結局何回も足を運ぶか、あっちで聞きこっちで聞きと、手間と時間もかかるのです。

そういう手間と時間、そして他人に何度も聞くわずらわしさをかけずに、最短の段取り、資料の調べ方・どこを見るのか、法律にのっとった判断と、申請書の自動作成がこのファイルでできるのです。

しかも、プロが行っている作業の流れと目線を、素人の目線に合わせてアレンジしていますので、このファイルの情報は非常に高い秘匿性があるのです。

  『合筆ラクラク登記申請ソフトnew』のサンプル画像 

さらに、考えられる土地合筆登記のケースを網羅しているので、今回、いくつかある土地を合筆登記して、次回別の土地も合筆登記する場合でも、このファイルで対応できるのです。

つまり、これから2回も3回も合筆登記をするかもしれないような人にとっては、かかる費用を莫大に得することができるのです。

ただ、やる・やらないはあなたの決断次第なのです。

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