合筆登記が自分で簡単にできる!

「未分類」の記事一覧

お客様の声

当サイトのプロ監修の『合筆ラクラク登記申請ソフトnew 』を、ご利用いただいた方々のほんの一部ですが、アンケート依頼を致しました。 そのアンケートに御協力いただいた方々の中で、当サイト掲載にご了承いただけた方のみ掲載して […]

共同担保目録とは

共同担保目録とは、1つの債権を担保するために、複数の不動産に対して同じ抵当権を設定した時、それらの不動産を一覧したもののことです。 たとえば、住宅ローンや借金をした場合に、自宅の土地と建物に抵当権を設定した時、同じ抵当権 […]

管轄法務局とは

管轄法務局とは、ある不動産を管轄している法務局のことです。日本には、土地や建物やマンションが膨大な数存在しています。それらの登記の情報を扱っているのは法務局です。 そして、全国膨大な数の不動産が存在するため、それぞれの地 […]

登記済み権利証と登記識別情報とは

土地を合筆するには、登記済み権利証が必要です。ただし、所有権の登記がされている土地同士の合筆についてのみ、この登記済み権利証が必要となっています。 10年前後以上前に土地を購入して所有権移転登記をした場合には、登記済み権 […]

登記簿謄本と登記事項証明

登記簿謄本とは、土地や家屋やマンションなどの、不動産の登記情報のすべてが載っているものです。ただ、登記簿というのは、昭和63年頃より前に、用紙形式でバインダーに綴じて管轄法務局で保存されていたもののことです。 昭和63年 […]

不動産登記簿謄本の取り方

不動産登記簿謄本は、全国のどこの法務局でも取ることができます。所有者だけが取ることができるということもなく、不動産の物件を特定していれば、誰でも簡単に取ることができるようになっています。 不動産の地番がはっきりわからない […]

土地の登記簿謄本とは

土地の合筆登記をするには、先に資料と事前の調査が必要です。最新の資料と正確な調査を最初にしておかなければ、法務局に土地の合筆登記を申請しても、補正になったり、申請取り下げをしなければならなくなってしまうこともあります。 […]

【 登記事項証明書とは(土地) 】誰でも合筆登記が簡単にできる!

(登記事項証明書の内容の内、現在有効な登記内容だけを載せたものが登記事項要約書となっています。) 登記事項証明書 とは、全国の土地 (もちろんあなたの所有している土地も含めて) を所在と地番で分けて、全国の法務局に備えて […]